はじめに/API リファレンス/設定/next.config.js/pageExtensions

pageExtensions

デフォルトでは、Next.js は以下の拡張子を持つファイルを受け付けます: .tsx, .ts, .jsx, .js。これは markdown (.md, .mdx) などの他の拡張子を許可するように変更できます。

next.config.js

const withMDX = require('@next/mdx')()

/** @type {import('next').NextConfig} */
const nextConfig = {
  pageExtensions: ['js', 'jsx', 'ts', 'tsx', 'md', 'mdx'],
}

module.exports = withMDX(nextConfig)

output

Next.js は各ページに必要なファイルを自動的にトレースし、アプリケーションのデプロイを容易にします。その仕組みについて学びましょう。

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Next.js はデフォルトで `x-powered-by` ヘッダーを追加します。ここではその無効化方法を学びます。