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はじめに/API リファレンス/設定/next.config.js/authInterrupts

authInterrupts

authInterrupts 設定オプションを使用すると、アプリケーション内で forbidden および unauthorized API を利用できます。これらの関数は実験的な機能であるため、使用するには next.config.js ファイルで authInterrupts オプションを有効にする必要があります:

import type { NextConfig } from 'next'

const nextConfig: NextConfig = {
  experimental: {
    authInterrupts: true,
  },
}

export default nextConfig
module.exports = {
  experimental: {
    authInterrupts: true,
  },
}

forbidden

forbidden 関数の API リファレンス。

unauthorized

unauthorized 関数の API リファレンス。

forbidden.js

forbidden.js 特別ファイルの API リファレンス。

unauthorized.js

unauthorized.js 特殊ファイルに関する API リファレンス。

assetPrefix

CDNを設定するためにassetPrefix設定オプションを使用する方法について学びましょう。

basePath

ドメインのサブパス配下でNext.jsアプリケーションをデプロイするには `basePath` を使用します。